毎年恒例の三日市浅間神社の例大祭に参加してきました。
時間ぎりぎりに行ったという事もありましたが、今年は、駐車場が満車で、車を止める事が出来ない状況でもありました。「え~どういうこと??」と思いながら、境内も人で一杯です。「なんでこんなに混んでいるの??」と神殿に入っての式典に参加しましたが、神殿内もぎっしりと人がいます。
良く見ると、市長、県議、商工会議所会頭も参加していました。例大祭は神社で最も重要なお祭りとされています。例大祭が人で賑わう事は、神社としても嬉しい限りの事であると感じます
桜井宮司の県の神社庁長としての活躍はもちろんですが新たな神殿になったからご子息も加わり、三日市浅間神社の人脈はさらに広がってきているように感じます。
今年は神殿へご供物として田子の月と浅間神社でコラボして作られたお菓の羊羹「溶岩」が加わっていました。
私もその羊羹を頂きましたので家で食べましたが、何となく良い事が起きるような気がしてきました。