猛暑が続く中で、リオでオリンピックが始まりました。私はと言えば、8月に入っても週末は地域にある浮島工業団地の納涼祭、介護老人保健施設かぐや富士の夏祭り、富士の甲子祭り、と祭り、祭りと忙しく出歩いています。特に、浮島工業団地の納涼祭は、今年で23回目ですが、地域に根差した工業団地として、工業団地に隣接する東球場において、工業団地の27社の社員、関係者を始め、須津、浮島地域の多くの方が訪れて盛大に開催されており、模擬店、カラオケ、抽選会、花火大会と内容も盛り沢山です。
私も地元議員として、開会式から最後の花火までいましたが、最後に行われる花火大会は、東部地域で行われるお祭りの中で最も大きな花火大会であります。ですから、浮島工業団地の納涼祭に行く前に開会式が行われた、介護老人保健施設かぐや富士での夏祭りでも、かぐや富士でのお祭りを楽しんだ後、8時頃には、近くの浮島工業団地の花火が盛大に上がりますから、施設から楽しんでくださいと挨拶でも言いました。
私も今年も工業団地の納涼祭は最後までの残り、大分酔ってしまいましたが、しっかりと花火を堪能させて頂きました。
実行委員長の挨拶にありましたが、納涼祭は、『和の力、親睦の力、継続の力』をテーマに掲げているとおり、企業、地域の交流の場としてお祭りはもちろんですが、多くの方が期待している大きな花火大会が継続してできるよう望んでいます。納涼祭が継続される為には工業団地にある27社が引き続き発展していくよう、企業留置の点からも地元議員としても尽力しなければと思っています。
(市長もお祭りを楽しんでいました)
今年も盛大な花火を見ながら、来年以降もお祭りと花火大会が開催されることを期待せずにはいられません!!!!