アントレプレナーシップ

 
 アントレナプレナーとは一般的な意味としては企業家と言う意味で知られています。私が所属する団体で、商工会議所青年部のYEGの意味を本日のYEGの総会で理解できました。

YEGは「young entrepreneurs group」の略だそうですが、そのentrepreneursをアントレプレナーという単語である事を入会して、8年経ちますが、恥ずかしながら、初めて知りました。商工会議所が企業家の集まりである訳ですから当り前の事ですが、英語での読み方や略語は余り今まで気にしていなかったのが実情です。
 21年度の総会において新たな会長として、ホテル比佐志の安藤社長が選任されました。会長所信として、アントレプレナーシップ(企業家精神)に乗っ取った中で、厳しい経済状況を立ち向かっていく事を促し、「Linkage」というキーワードを掲げ、地域経済のリーダーとして一丸となって行動しようと表明をしました。
 来賓の富士市長からは、経済の厳しさが段々と顕在化する事が、本年行っている経済変動貸付金の利用状況が、予定していた数字より大幅に増え、1月5日より現在まで778件188億の融資申込があり、補正予算を組まなければいけない状況であると報告されました。実体経済の悪化は今後まだまだ進むと考えられ、地域の企業の廃業や倒産が増える見込みでもあると考えれます。
 しかしながら、商工会議所の遠藤会頭は、100年に1度と言われる不況は、逆に100年に1度のチャンスでもあると見方を変え、色々な事を挑戦する必要があると言っていました。
 私も、23年前に脱サラをして、小さいながら企業を興し今までやってきました。企業環境の厳しさは身をもって感じています。今は、議員と言う肩書もありますが、自らが商売を始めた時の原点のアントレプレナーシップというものは持ち続けた中で、企業感覚を持った議員として活動をしていくつもりです。
 YEGのメンバーに刺激をもらいながら、厳しい時代ですが、その企業家精神を忘れずに議員をやりながらも、頑張りたいと思っています。
 
 

 商工会議所の牧田副会頭は、お祝いの席ですので景気の悪い暗い話は避け、自分の嬉しい出来事として5月2日に内孫が生まれた事を報告していました。田子の月も次の後継者ができ、更なる飛躍をする為に、頑張っていくとの事でしたが、牧田副会頭もようやく、本当のおじいちゃんという事になってしまいました。