「日本一に会う」のポスターでお馴染み、一般社団法人 富士山観光交流ビューローの会員交流のつどい2014に環境経済委員長として参加してきました。開会での挨拶は商工会議所会頭でもある遠藤理事長。
最近様々な会合でお会いする機会がありますが、このところ富士市から元気のうねりを起こすような動きが必要である事を力説しています。
82歳と言っていましたが、いつあっても元気です。
その上、熱い!
また、乾杯の前に観光ビューローの事業報告がパワーポイントでありました。
取り組んできた事業として、
富士山まるごと岩本山
田子の浦漁協貸切イベント
田子の浦漁協食堂
新富士駅観光案内書リニューアル
コンベンション支援事業
富士山しらす街道フェア
ステーションプラザ富士
しらすでの取り組みが多く、同じテーブルには漁協の外山組合長がいましたので、今年のしらすの状況を確認すると、今年は昨年に比べ、しらすが豊漁だそうです。ですから漁協食堂も12月28日まで営業する予定だそうです。
交流会に参加しながら、富士市の観光振興については、更に富士山観光ビューローと地域、各種団体と観光課が一体となって進めてほしい事でもあると強く感じています。