大衆演劇「まな美座」千秋楽を楽しむ!

週末、清水の興津山間にある八幡センターにおいての大衆演劇「まな美座」の10月11月公演、最終日に行ってきました。
 
まな美座は座長は美影愛(パパ)夢一途(ママ)指導者島崎寿恵(ばーば)夢金太郎(長男)夢魅音(長女)3世代の家族劇団ですが、そして今年からは、あらたにこの3月生まれたゆずゆちゃん(次女)が加わっての公演であります。昨年の6月に観劇をしたのですが、金太郎ちゃん魅音ちゃんの成長は頼もしく。新たに加わった赤ちゃんのゆずゆちゃんは泣くことなく、お化粧ををして笑顔で舞台をハイハイしていました。(未来のスターです)



舞台口上でありましたが、若い子は若いほど人気を取っていくと言っていましたが、確かにゆずゆちゃんがでると声援が大きくなります。ただ、ばーばもパパもママも熟練の演技、見入ってしまいます。個人的には、魅音ちゃんのファンです。とても12歳に見えない艶のある演技は特筆すべきものがあります。
千秋楽で八幡センターでの公演は大盛況で終了しましたが、来年、6月、10月11月に再び、八幡センターで公演が行われるので金太郎君、魅音ちゃん、ゆずゆちゃんの成長を楽しみにまた来たいと思います。千秋楽楽しかったです!!

 


次に来た時には、ゆずゆちゃんが歩いているか楽しみです。
大衆演劇の火を消さないよう多くの人に観劇してもらいたいです。

議会中ではありますが、気持ちに余裕を持ちたいです。