富士市には奨学金制度があります。
市の奨学金制度とは別に私が所属する団体での奨学会事業があります。市と同様に貸与ではなく給付であり、奨学金の返還はありません。ただ市の制度と大きな違いは、お金の給付以外に選ばれた奨学生には必ずアドバイザーが一人につき一人付きます。選任されたアドバイザーは学校に出向き校長先生立ち合いのもと、定期的に奨学生と面談をします。面談内容は、様々で、進路や学校での出来事等保護者とは別に悩みや激励をしての心の支援をしています。その奨学金給付のアドバイザーを私は24年間務めており、その間8人の奨学生を担当してきました。嬉しい事にどの選ばれた奨学生もプライドを持ち目標に向かって努力をしてくれています。同時に、私も奨学生に接しながら教えられることも多く、アドバイザーしながら学校の現状等も含め勉強させて頂いています。
(学校には掲載の許可を取っています)
年が明けてから担当アドバイザーのメンバーと共に面談に行ってきました。
元気に目標向かって頑張っていることが確認できました。
時代の流れの中では、奨学金の金額も上げるような尽力をしながら、心の支援について引き続き、富士市で頑張る学生たちを応援していきたいと思っています。