お盆明けの休み疲れの中でどうでも良い話題かも知れませんが、
実は、大阪万博には4月の開催すぐに娘夫婦と行ってきました。
その時に何気なくお土産で買ったロッテのミャクミャクマンチョコ。
そのチョコに入っているミャクミャクシールに孫がはまりました。
ミャクミャクマンチョコとは、ロッテのビックリマンチョコが1985年に誕生し、一大ブームを巻き起こした「ビックリマン悪魔VS天使シリーズ」として、今年で40周年を迎えますが、この記念すべき年に、生命の象徴である「細胞」と変幻自在な「水」をイメージした大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」が、ビックリマンの世界と融合してミャクミャクマンチョコとして販売されてました。
これはビックリマン史上初!Expo2025公式キャラクターミャクミャクとの奇跡のコラボレーションとして密かに話題になっています。
4月に行って以来、万博には行けないので、ネットで購入しようとすると、ネットではすでに値段が高騰しています。ですから、先日兵庫県芦屋市の院内民間病院視察をした時、大阪市に宿泊しましたので、大阪駅構内にあるExpo2025公式お土産売り場で孫への土産としてロッテのミャクミャクチョコを4セット購入してきました。
お盆中にすべてのチョコを食べきりミャクミャクチョコシール、全10種類(内シークレット2種)お土産で買ったミャクミャクチョコで10種類のシール全種類ゲットすることができました。
(シークレット2種類)

コレクションとして大事に取っておけば、20年位すれば価値が出るかもです。
孫のためにも大事に保管しておこうと思っています。
参考のための掲載記事
「ビックリマンシールは世代を超えて集めたくなる文化を築いてきました。今回もユニークなコラボとして記憶に残り、長く楽しんでいただけるアイテムになれば嬉しく思います。数量限定のため在庫数はかなり減ってきてはいますが、近畿地方の一部オフィシャルストアや駅売店などを中心に販売中ですので、ラッキーなら巡り合えるかもしれません」(ロッテ株式会社広報部) ミャクミャク推しにもビックリマン推しにも注目の“お菓子投資”。食べてよし、寝かせてよし——『ミャクミャクマンチョコ』は、いま最も甘くて熱い“投資先”なのかもしれない。

