酷暑の中での視察、無事終了。

 

7月の月末は酷暑の中で行政視察に行ってきました。
 


視察行先と視察項目は、京都府宇治市「中小企業事業承継支援事業について」、兵庫県芦屋市「市立芦屋病院の院内開業制度について」です。
どちらの視察先でも、外気温は40度近い気温でありました。また、30日朝から地震の影響で津波の恐れがあり電車等遅滞の心配もありましたが大丈夫でありました。当然、30日の視察の際には、富士市の状況を確認しつつの視察でありました。
視察は企業の後継議対策や病院での経営改善での院内開業については富士市においておおいに役立つ可能性を感じることができました。


ちなみに、京都府宇治市では宇治茶も出されての歓迎でありましたが、駅での外気温として39度の気温が示されていた為に挨拶の際に、「外の気温も39度を示す物凄い暑い中での熱烈な歓迎、39度でサンキューであります。」とのおやじギャグがあり,さらに暑さが増したように感じました。

また、富士市を離れており、2日間でしたが連絡取れない状況もありご迷惑おかけしました。
今後、報告書を作成しますが、熱中症にならず津波の影響もなく、無事戻ってきたことを報告します。