コロナ禍となってから、様々なイベン等の制限や自粛、中止、延期がされました。
その1つに人生の大きなイベントである結婚式の延期を余儀なくされていた方も多いと思います。
また、コロナ禍となり結婚の仕方も様変わりしており、人を招いての式も少なくなりました。
ただ、コロナ禍も3年目となり、感染対策をおこないながら延期されてきた結婚式も工夫されて行われるようになってきました。
私も本来2月に行われるはずだった同級生の娘さんの結婚式に出席してきました。
新郎の挨拶でもありましたが、色々な事を乗り越えてのようやくの結婚式であったようです。
美男、美女のとてもお似合いのカップルであります。
私自身久しぶりの結婚式でありましたが、あらためて結婚式は素敵なイベントあると感じます。
結婚する2人はもちろんですが、両親、親戚、友達、同僚、関係する人たちすべてを笑顔にしてくれます。
ただ、新婦の父は泣いていましたが、嬉し涙であり、それはそれで見ていて幸せな気持ちなります。
私も娘が結婚した時も感無量で涙しました。多分下の娘の時も涙が出ると思います。
近年、結婚式の形は大きく変わってきていますが、希望輝く人生の大切なスタートに立ち会えることは「やっぱり結婚式は良いな~」って感じました。
りほちゃん・ひろきさんおめでとうございます。
今月末にも2年間延期してきたヨガの先生の結婚式があります。
私のもう1人の娘も早く結婚式を挙げてもらいたいと思っています。
コロナ禍はまだ続くと思われますが、幸せな気分になる瞬間に立ち会えることが多くなることを期待したいです。