富士市西部浄化センターにおいて、4月1日より下水汚泥の処理過程で発生するバイオガスを活用した民設民営型の消化ガス発電事業が行われています。
富士市がゼロカーボン都市宣言をしましたが、下水道事業での再生可能エネルギーへの利用促進としての先駆的な地球温暖化への取り組みであります。回覧板が回ってきたときにその発電開始式に参加したことを思い出しました。
と言うのも、富士市上下水道部が発行する「令和3年度版たっぷり上下水道情報局」がありますが、その表紙に私も参加した発電開始式のテープカットの写真が掲載されていました。
あらためてですが、今年の中でもミス日本水の天使と写真を撮った事は良い思い出であります。
「令和3年度版たっぷり上下水道情報局」表紙だけでなく隅から隅まで読まさせて頂きました。
富士市の上下水道の取り組みが良くわかります。
大変勉強になりました。
「令和3年版たっぷり上下水道局」目を通してください!!