富士市大渕に美味しいうなぎ屋さんがありますが、そのうなぎ屋さんのすぐ南側に、日本で生まれ、米国に学び、スイスで暮らす画家、横井照子さんの作品を展示する個人美術館があります。
その横井照子富士美術館においてエンドポリオ活動の一環で、一歳の時に小児まひになった画家、原田泰治氏の企画展を計画しているのですが、相談に行ってきました。
その際に、横井照子富士美術館が10周年を迎えること知りました。
また、横井照子富士美術館での、開館10周年記念能を11月11日に開催されるとの案内を頂きました。
せっかくの機会ですので、富士市にある素敵な美術館の中庭で行われる能を見に行こうと思っています。
美術館の北側にある美味しいうなぎ屋さんで、お昼にうなぎを食べて、能を見る。
大分先の話ではありますが、ちょっと贅沢な楽しみです!