6月議会は終わると夏の様々なイベントが目白押しになってきます。
本格的な夏の訪れを前に、無意識のうちに身についた罪やけがれをはらう「夏越の大祓」の神事が30日に三日市浅間神社で開催されましたので参加してきました。
夏越大祓では境内に設置された茅の輪くぐりが行われますが、蘇民将来が来腰に茅の輪を下げたところ、子孫に至るまで健康で栄えたとの逸話があり、茅の輪をくぐると、特に夏の病気にかからないと伝えられている事で行われます。
私も今年の半年間のけがれをはらい、次の半年間の健康を祈る為に、多くの人ともに茅の輪くぐりを行った後、神事において大祓詞を唱えました。
議会においても様々な事がありますが、気持ちをリセットして、新たな気持ちで7月からの半年間けがれなく、病気もないよう頑張りまーす!!