法政大学校友会、健康第一で更なる広がりを!!

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久し振りに法政大学の富士支部校友会の定時総会・懇親会に参加してきました。
富士、富士宮地域には400名以上のOB・OGがいるとの事ですが、出席者は12名。
ちょっと寂しさを感じながらも和気あいあいとした集まりでした。CIMG9703
支部長からは大学の話題として、箱根駅伝で6位に入り2年連続シード権を獲得した事や新校舎建設が進んでいる等々また昨年富士市内6大学対抗のゴルフ大会が開催され優勝した報告がありました。各自の近況報告として、大学時代の想い出はもちろんですが年齢的な事もあり、健康第一の話で盛り上がります。特に90歳近くなってもたいへん元気な最年長者のオグマ商会の会長からは、ある程度の年になっても様々な好きな事をやるには、「健康、時間、お金」が揃わなければいけない。特に健康が大切であるので「転ばない、風邪ひかない、食べ過ぎない」が健康である鉄則とし、同時に今まで元気でいられるのは何度も大きな病気になったが病気への対応(たまたまの早期発見、早期治療、良い医療)ができた運の強さであると言われてました。長生きも運が必要という事には、私も最近病気に対しての運の強さに思い当たる事があり、私自身長生きできる運を持っている可能性を感じています。議員も健康第一です!!
あらためて世代を超えてお付き合いができる集まりは有意義で楽しく感じます。
高齢になってきた参加者の皆さんの健康第一はもちろん、多くの卒業生がいる富士支部校友会の輪がさらに広がり、来年はできる事ならもうすこし多くの人たちが参加して盛り上がる事を期待します!!