「桃屋の食べるラー油」の基となる乾燥ニンニクで大ヒットをしたニンニクで有名な富士市の元気企業の斉藤食品工業さんが新たな戦略として、スイーツショップを開店いたします。
場所は 新富士駅北側、富士見大通り沿いのビルの1階で、名前はスイーツショップ「パティスリー・デ・ボア」さんです。
8月6日にオープン予定をしていますが、その前にオープンレセプションが開催されました。
お店の名前(デ・ボア)の通り、森をイメージしているそうですが、森もドイツの深い緑の森の中で木漏れ日が差し込むような感じをこだわったお店になっているそうです。(設計士の方の話でした)
(祝辞を述べる小出氏)
齋藤食品さんと言えば、f−Bizさんと一緒に、スタミナスイーツプロジェクトを進めていましたので、また、セレモニーにはf−Bizの小出センター長も来賓として来ていましたので、ニンニクを使ったケーキ屋さんなのかと思いきや、ニンニク使用のケーキではなくて、本格的なスイーツショップでした。と言うのも、パティシエの大村さんは、グランド富士で勤めていましたが、斉藤社長と知り合い、新しいお店で力を発揮するために、フランスまで行ってきたそうです。ですから、本場のスイーツが堪能できる事が期待もできます。
新しいスイーツショップの開店は、甘いものが好きな方には朗報でもあると思っています。
(斉藤社長、中澤設計士と共に)
ニンニクで有名な斉藤食品さんが、経営しますので話題性もありますが、ちょっとおしゃれな、カフェも併設したスイーツショップが8月6日に開店しますので、オープンしたら利用してみたらいかがでしょうか!!!。