クリスマスが間近になってきた事を街を歩いていても感じるようになりました。大きなツリーや夜になるとイルミネーションも飾られています。忘年会に参加しても、サンタやトナカイの恰好をしてのプレゼントが渡されます。
景気もあまり良いと実感もできない状況や子供も社会人となり、今更クリスマスなんてと思いながらも、まちがにぎやかになってくると何となく、クリスマスが近づいて来たことにワクワクウキウキするのは精神年齢が低いのでしょうか・・・サンタクロースが来ないのは分っています。クリスマスにあらたまってパーティーをやるのも気恥ずかしを感じます。でも、もしかしたら、クリスマスプレゼントがもらえるかもと妄想しています。
できれば、いつまでたってもクリスマスは楽しく迎えたいものです。!!
来年富士市は市政50周年を迎えます。クリスマスが待ち遠しいように、市民がワクワクウキウキできるような周年になるまちの気運を盛り上げて行ってもらいたいです。