9日の日曜に元吉原の特養施設のはまかぜにおいての夏祭りに参加したのですが、その前に地域においての農道の草刈りへ行ってきました。
私の地域では毎年この時期に、農道の整備を兼ねた草刈りを実施しています。汗を流しながら、地域の人と草刈りをしたのですがカマを使っての作業は人手が無いとなかなか進みません。しかし、運動不足解消には草刈りはもってこいの作業だと思います。汗で服はびしょびしょになってしまい、草刈りの後の予定にお祭り参加もあったので終了する時間が気が気ではありませんでしたが、無事はまかぜ祭りの開始時間の午前10時には間に合いました。
はまかぜ祭りは私の地域とは異なる元吉原地区でのお祭りでしたが、はまかぜさんは、私の地域の特養施設のすどの杜の大塚理事長が経営している施設でもあり、ですからはまかぜさんは地域は違うとはいえ案内状がきます。私は原則、案内が来たものに対しては用が無い限り出席をさせていただいていますが、はまかぜ祭りには、毎年参加させていただいている中では、地域が違うとはいえ顔みしりの人も増えてきました。
(杉山連合町内会長さんと役員さん)
施設においての夏祭りですので、室内において開催されますので外の暑さは気になりません。
室内でのステージでは地元のよさこいが披露されていましたが、どの地域でも良さこいチームはこの時期ひっぱりだこのようです。
会場内には無料マッサージもあり、帰りがけに私も肩を揉んでいただきました。ちょうど、草刈りをしてきたばかりで肩が張っていたので助かりました。お祭りに行き肩を揉んでもらうとは思ってもいませんでしたが、なんかいい気分でお祭りを後にできました。チャンチャン!