週末になると花粉症もあり病院通いです。
最近はコロナ禍であっても病院は混んでいます。
病院内には10月2日よりインフルエンザ予防接種ができる事の案内が提示されていました。
インフルエンザワクチンは、インフルエンザウイルスの感染性をなくした状態で接種しますが、体内でこの感染性をなくした弱いウイルスと戦わせることで、インフルエンザウイルスの免疫を獲得することができ、感染を防ぐことができるようになります。今年はコロナ禍であり、コロナとインフルエンザの症状が見分けにくいと言う事もああって感染を警戒してのインフルエンザ予防接種の希望者は増えるとされています。