富士市初、国指定史跡浅間古墳での地中レーダー探査

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富士市唯一の国指定史跡浅間古墳は全長90m高さ約7m4世紀後半頃に造られた東海地区最大の巨大前方後方墳で「スルガの国」を治めていた王だと考えられています。その浅間古墳の整備、活用を進める上での発掘については地域からの要望もあり、謎を解き明かしての活用は求められてきました。 Continue reading “富士市初、国指定史跡浅間古墳での地中レーダー探査”