地元須津中学校の体育祭に参加した後、地元の基幹産業である製紙業の重要なインフラである工場排水専用下水道の管理運営をする岳南排水路管理組合の議会に出席してきました。
議員は富士市7人、富士宮市3人の10人で組織されています。最初の議案として議長選出があります。私は今まで、岳南排水路管理組合議会の議長でありましたが任期満了につき、議長職ではなくなった中で議長選がありました。
議員の皆様のお力をお借りした上で引き続き、議長に選出されましたので、円滑な議会運営と、組合の持続可能な管理及び経営を注視しながら、社会環境が厳しい中での基幹産業の発展に寄与できるよう議長として尽力するつもりであります。
あらためてですが、岳南排水路の管路延長は約38キロメートル、使用工場は86工場で、年間総排水量は約2億3,721万立方メートル、1日平均約65万立方メートルを排出しています。岳南排水路は、紙・パルプを初めとする産業のまちである富士、富士宮両市の生活環境の維持保全に欠くことのできない施設であります。
議会では決算審査の議案審議は可決されましたが、当面は基金がある為に成り立っていますが、組合員の減少、物価高騰を含め、経営的にも将来的には課題も多いのは事実です。
大変な状況でありあますのでストックマネジメントに基づいての効果的な保全は重要となっています。


