発掘現場で運命の再会に感激。

10月4日令和8年度第2回国指定史跡浅間古墳発掘調査現地説明会が開催されました。市内外県外より午前の部は定員の100人。午後の部70人。およそ170人の見学者です。今回、説明員として発掘をした学生、明治大学の院生の渡辺君と筑波大学の院生の松村君の2名。そして特別説明員として筑波大学の滝沢教授が担ってくれました。私は午前、午後の部に参加しましたが、現地での説明会にこれだけの人数が訪れるのは凄い事であると思いました。

 


今回、参加者の中には、森田前副市長も来てくれました。

以前ブログに森田氏の同級生である当時九州工業大学の山崎教授の古墳の本の事を書いたのですが、9年くらい前に、議会で質問をし要望書が提出された後、山崎教授が須津中で古墳の講演をした際に、副市長室にふるさと愛好会のメンバーと共に副市長室で意見交換会が行われました。

 



ちょうど現場に来ていた山崎教授と森田氏も運命の再会をして、お互いに、「まさかこんなに早く発掘が行われるとは思わなかった」と発掘プロジェクトが始まったことを喜び合ってくれました。私もその会話を聞いてあらためて発掘プロジェクトでの出会いに感激してしまいました。



発掘説明会で滝沢教授からの本年度3つの成果として1、葺石がきれいな形で残っている事(前方後方墳の確認)2,出土品が多い事(およそ600点が出土)3,大渕スコリアの堆積(年代の推定)の説明がありました。


私も多く方から声をかけられましたが、発掘プロジェクトでの今後のレガシーを感じます。
10月17日にも須津まちづくりセンターで発掘成果の説明会が行われます。興味のある方はご参加ください。