7月30日に両国国技館で開催された全国わんぱく相撲大会において、小学4年生の部で、見事、準優勝に輝いた、鷹岡小学校の岩上毘雄雅君が小長井市長に報告を、青年会議所理事長はじめ役員の皆様と市長に行いました。
私もわんぱく相撲クラブ顧問として参加してきました。全国わんぱく相撲大会での準優勝の称号は、大関です。横綱(優勝)になれなかったことは本人が一番悔しい事であったと思いますが、報告の際に市長に対して12月に控えている全国大会で優勝を誓いました。
いずれにしても、全国2位、大関の称号は素晴らしい成績であります。富士市のわんぱく相撲の逸材であります。必ずや、横綱の称号を手に入れる事を信じています。引き続き、私もしっかりと応援をしたいと思っています。
負けるな毘雄雅君です。