今年4月に選挙があります。
今まで議員活動として様々な集まりに顔をだしています。
多くの人の声を聞く上では大切な事であります。
年末、年始にコロナ禍となり、少なくなってはいますが、議員として挨拶をする機会があります。
ただ、昨年は兄が亡くなり、年始になってから亡くなった父の事もあり、会合等に行けない状況がありました。
でも、いつまでも立ち止まっている訳に行かず、少しづつですが動き出すことにしました。
私が議員としてしっかり活動することが、故人の供養であると思っています。
後援会の多くの人から、大変な時でもがんばれと励まされます。
しかしながら、議員になって16年経ちますが、議員の期数を重なるごとに身近な人を含め、多くの人が亡くなっています。
支援する人たちがいなくなっていくのは本当に寂しい限りです。
とは言え、泣き言を言ってる場合ではありません。
新たな年になりました。今までも議員として、様々な場所に顔をだしています。
不幸が続きご配慮いただいておりますが、集まりがあれば積極的に顔を出すつもりです。