後援会リーフレット作成の際に趣味を書き入れましたが、その趣味に、「庭での焚火」と書いてしまいました。コロナ禍となり、以前もブログに書きましたが、子供の頃、キャンプでの焚火が好きでした。火を見ているとなんとなく落ち着き、最近は、庭でBBQをやる時には、焚火を担当しています。このところ寒くなりはじめ焚火には良い季節になりましたので、焚火を久しぶりに行いました。
コロナ禍とは言え、忙しく、あまり物事をじっくり考える事が出来ていない状況でありましたが、火を焚きながら火を見ながら考える事もあります。置き火になった状態も、とてもきれいに感じます。暗闇の中の火のひかりは心に染みます。
今年も残り少なくなっています。
来期にむけて、これからますます忙しくなっていくと思います。余裕がない生活でもありますが、心にゆとりがとれるよう、焚火はしたいです。
「趣味、焚火」がどれだけ出来るかわかりませんが、心の火を消さずに色々な事を取り組まなければと火を見ながら感じます。