岩井茂樹県知事候補が、私が住む中里のドン・キホーテで街頭演説をおこないました。
アフターコロナを見据えた静岡の未来。
知事として政治は誰のため、何のため、と言われれば、すべての県民のためを考えて政治を行うのは当たり前の話です。その為に、何をするにしても対立や分断からは何も生まれません。必要なのは対話や協調であります。政治は批判や否定ばかりでは前に進めません。政党色が強いと言われますが県民の事を考えるのが県民党ならば岩井氏はまさしく県民党でもあります。
コロナ対策、リニアによる大井川水問題、治水対策、人口減少等々目の前にある危機に対して全力で立ち向かうチカラが必要です。守るべきものはどんなことがあっても守る。そして静岡県を前に進める。
岩井氏はまた、政治は子どもたちのためと選挙公報でも強く主張しています。
勇気と汗を子供たちに全力で注いでくれる岩井氏。
演説が終わると同時に私の孫のところに駆けつけてくれて抱きあげてくれました。