沼津線の延長化、早期実現を!!

東部地域の所要道路として市道吉原沼津線があります。
この道路は、吉原から浮島へまっすぐ東西に繋がっている道路でもあり、隣接市の沼津市へ抜ける道路としても多くの市民の利用が成されています。富士市域においては、市道として道路整備が促され道路の狭い県道三島富士線通称根方街道に比べ利用度も高い道路です。

しかしながら、現在、富士市の浮島を抜けて、1キロ位先の沼津市平沼地区周辺で道路が行き止まりになっています。

東部地域に住む議員としても、一体いつになったらその先の道路が整備され、当面の原地区方面まで抜けるのか気になる事でもありました。富士市東部に住む市民は、沼津方面への買い物や病院に行く事も多く、また、東京方面へ車で行くには、ほとんどが沼津ICを利用しますのでな沼津線が延長化されることにより格段に交通アクセスが良くなると思っています。
先日の県への来年度予算編成での道路インフラの要望事項の一つに、新沼津線の沼津市街への延長化事業の促進が出されていました。当局側の返答では、地権者と検討しながら進めていくと言うような細かな答弁では無かったような感じでもありました。
隣の市の事ではありますが、東部地域の利便性向上の為の広域的な道路整備は重要な事でもありますので、個人的に確認してきました。富士市から先の沼津線は、沼津において都市計画道路として県と市で整備しており、浮島地区センター付近から井出大川までの区間は平成27年度供用に向けて整備されていますが、その先の原停車場線までは事業決定はまだなされていないとの事でした。
(本年度も沼津市井出までの整備が進んでいます)

県東部地域の活性化を図る上で現在、沼津ICを起点に伊豆縦貫道路、東駿河湾縦貫道路と広域的な道路整備が進められています。沼津線が延長化され繋がる事により、下田までも沼津から1時間弱で行けるようになります。将来的に富士市の東部地域の交通アクセスは大きく変わります。
富士市の東部特に浮島地域では少子高齢化は進んできており、農振地域として土地利用の制限もあり、地理的にも地形的にも大きな発展が望めません。
隣接自治体での広域的な道路整備により富士市東部の賑わいもさることながら、観光、産業面においても大きな影響を及ぼしますので、総合的な東部の発展としても沼津と連携強化して国、県への道路整備を促がしてもらいたい事でもあります。
沼津線の延長化、早期実現を!!!