ビルゲイツ氏の言葉

岳鉄事業継続に係る補助金に際しては、このところ各メディアでも取り上げらてきた事でもありますが、本会議においての補正予算採決において、岳南鉄道への追加支援4500万円が可決されました。これにより市による本年度岳鉄支援への公的支援は当初予算に計上した2000万と合わせて総額6500万になりました。

この補助金に関しては反対討論がなされましたが、その際に賛成討論に立った議員から、討論文には今回の補助金に対しては、マイクロソフト社の社長ビルゲイツ氏の言葉が引用されていました。
「われわれはいつも、この先2年間に起きるだろう変化を過大評価しすぎる。そして、この先10年間に起きる変化を過小評価しすぎる。」
個人的に解釈すれば、目先のものにとらわれると、大きなものを失ってしまうと言うようなことでしょうか、多分、岳鉄を無くしてしまう事の損失の大きさを後で後悔しても遅いと言うように理解をしましたが・・・
ただ、委員会でも厳しい審査のうえでの結論でもあったのは事実です。私も本会議での質疑で、この補助が無駄にならないよう自助努力を促す経営関与もすべき必要性は訴えています。
いずれにしても、富士市としては単なる赤字補てんではないとしていますので、岳鉄さんは最善の自助努力としての運営努力はして欲しいと思っていますし、経営、運営状況についてもしっかりとした説明責任は果たしていただく事は勿論、行政、議会も適切な関与と言う点においては状況を見ながらの対応はすべき事であると思っています。また、今後の公共交通システムのあり方についてもしっかりと検討すべき事柄でもあります。改めて、市民、行政、事業者そして今回支援を可決した議会が一体となって取り組む事であると思っています。
でもまさか、本会議でビルゲイツ氏の言葉が引用されると思ってもいませんでした。
何かの時に、使えるかなと思い覚えてこうと思わず書き留めてしまいました。(勉強になりました)