12日、大変忙しい中、林芳正文科大臣が富士市の私立幼稚園を3か所、視察に訪れてくれました。その途中、私も意見交換の場所を設けて頂いてもらいました。大臣は未来を担う子供たちに保育・教育の無償化の実現に向けて取り組んでくれています。また、待機児童解消の為の保育の受け皿作りに力を入れ、同時に所得の低い家庭の子どもたちへの高校教育の無償化を図るとしています。この選挙においても自民党が人づくり政策に力を入れてくれる事に大きな期待を持っています。その意味でも、わざわざ、富士市に寄って頂き、富士市の市民の声を聴いて頂ける、ありがたい事です。それも自民党の候補者が富士市から出ているからこそ大臣と繋ぐことができる事です。
あらためて何としても、富士市から政権与党の代議士を出さなければいけないと痛感しました。
*ちなみに私と大臣は同い年です!!