中央病院副院長5人体制へ 慈恵医大から消化管外科の教授

富士市は1月市立中央病院の副院長を1人増やし、5人体制に拡充する。東京慈恵医科大教授で同大附属病院消化管外科診療部長の柏木秀行医師を招く。小野寺院長は柏木医師の就任により「外科医療の充実に繋がる」と述べた。
荻田丈仁氏質問に対して、小野寺院長が明らかにした。
(12月14日富士ニュース掲載)