東部グランドでソフトボール大会。

朝起きて、体の節々が痛いです。
日に焼けて腕と顔がピリピリと痛いです。
市役所へ行かなければと思うのですが、体が思うように言う事が聞きません。
と言うのも・・・

8月8日、須津・浮島の各町内にあるソフトボール愛好会のチームが集まって、昨年に続き、東風会ソフトボール大会が東部球場で開催されました。残念ながら、神谷チームは父親ソフトボール大会が開催されていた為に、参加を断念しましたが、それでも、8チーム100名以上の選手の参加によりトーナメント戦で熱戦が繰り広げられました。

私も本部チームに入り、2試合参加したのですが、日頃、体を動かしていない為に、試合に出して貰ったのは嬉しいのですが思うように体が動きません。また、照りつける太陽は、気がつくと見る見る肌を赤くさせていきます。試合においては活躍までは期待されてはいないまでも、足を引っ張らないようにと必死でプレーをしました。
でも、結果は2試合とも、敗北。
暑くて大変でしたが、気持ちのいい汗をかきました。

今回、東部グラウンドで、ソフトボール大会が開催されたのですが、東部グラウンドの4面のコートは、東部浄化センター建設の際の付帯施設として作られた経緯の中で、地元(須津・吉永・元吉)と下水道維持課の4か所で管理するようになっています。ただ、コートの管理状況が其々に違い、吉永のコートを除いて他のコートでは、2週間前までは、草が内野コートまであり、とても試合が出来るようなコンディションではありませんでした。そのような中で試合が出来るか心配されていたのですが、下水道維持課さんで、施設管理者としてコートの整備をして頂き、無事、ソフトボール大会が出来た事は感謝申し上げます。ただ、今後、東部球場に関しては、せっかくの施設でありますが、多くの方に有効利用してもらう上では、管理体制に対しては問題もあり、地域任せの管理だけでは対応が出来にくい事も考えらますので、市として総合的な一元管理も視野に入れて検討をする時が来ていると思われます。
河川敷には立派な施設があります。
東の地域においても、大きな大会が出来るように、しっかりとした管理は求められると思いますので、須津のまちづくりセンター長にも行政懇談会での要望事項として挙げて頂く事をお願いしてあります。

でも、天候に恵まれ、珍プレー・好プレーがあり、大きな怪我なく、無事大会が済みました。優勝チームは、浮島の春山チームを抑え、川尻チームが見事優勝しました。

来年も、この大会は開催予定ですが、来年も良好なグランドコンディションで大会ができる事を期待しています。
しかしながら、体が痛いです。やっぱり、歳なのかな・・・・