「ドコデモドア」欲しいな!

今週はまだ、終わってはませんが、夜はほとんど毎日、会合と総会が続いています。それが、1つならまだいいのですが、15日から17日までの間は、ほぼ同時刻にブッキングしており、1分1秒を計算しながら移動をしての出席を余儀なくされています。

(浮島地区鈴木まちづくり会長)

15日は、街頭指導の最終日でもありましたが、吉原でRCの役員会に、顔を出した後、車に乗り、一番東の浮島地区まちづくり推進会議の総会に出席、挨拶をした後、再び懇親会に出席、何とかなりました。
(放課後児童クラブの菊池委員長)(シンポジウム参加の先輩議員)

16日、須津まちづくりセンターにて、放課後児童クラブの運営委員会の総会に出席、須津放課後児童クラブは、国のガイドラインに沿って本年度より、運営が2分割となりました。運営会計の金額も大きくなり、それに伴い、経理業務を外部委託するそうです。その後、富士交流プラザにて開催されている、議員3人とラジオエフの佐野アナによる政策シンポジウムにパネラーとして出席の為に、雨の中、道は混んでいましたが、東のはずれから遅刻をしながらも何とかなりました。シンポジウムも時間内でそれなりに済み、一安心でした。でも交流プラザの駐車場は列ができるほどの満車状態で止められず焦りながらも、他の駐車場に行ったのですがどこも車が一杯で驚きました。久しぶりに富士の街へ来たのですが、「富士の街は賑やかになっているのでしょうか?」と一杯飲んだ後、帰りがけに代行さんに聞いたら、いつもは空いているのだけど雨が降っている事と金曜の夜と言う事もあり、歓迎会のピークだからではないかと言っていました。
17日は富士市ボーイスカウト総会が吉原で開催されますが、中座して、増川江尾の簡易水道組合の総会に出席します。
体が一つしかないので、無理はありますが、綱渡り状態の中で、時間をずらしながらも何とか出席と挨拶はできています。
総会や会合のブッキングは来週も続いていますので、今、妻にメッセージを持って行ってもらう代理出席をお願いしています。
やはり、困った時は、女房に頼るしかありません。
正直、瞬間移動や、ドラエモンが持っている、好きな時に好きな所へ行ける「ドコデモドア」が欲しいなと切実に思う毎日です。