祭りでの熱中症予防として・・・

 

梅雨明け宣言が出ていない中では、週末、私が参加してきた「第１８回うきしま春山祭り」や「神谷緑町夏祭り」も天候の心配はされましたが、どちらも雨が降らずに盛大に開催されました。

 

富士市の一番東に位置するうきしま春山祭りは、毎年参加していますが、多くの方がお声がけしてくれます。

うきしま春山祭りの開会式では、壇上で、地域の多くの人が集まるせっかくの機会ですから、挨拶はそこそこにして、浮島地区からわんぱく相撲の全国大会へ出場する東小学校５年生の鈴木希君の地域として応援して頂くことをお願いしました。また、お祭りの最中は、日差しこそありませんでしたが、湿度も高く,むし暑かったので我慢しようと思いながらも、ついつい手が出てしまったのはビール。赤い顔をしていると「随分日に焼けたね」と冷やかされてしまいました。

お祭りを梯子しながら、神谷緑町の子供神輿を前にして赤い顔で不謹慎と思いながらも、そこでも、熱中症予防でと飲んでしまいました。（当然、移動は運転手付きです）
来週も、須津ふるさと祭り、富士まつりと祭り、祭りです。
飲むのは、我慢しようと思いながら、熱中症予防策とかなんだかんだと理由をつけて、また、飲んでしまうのかな・・・・