国指定史跡 恵解山古墳を視察

本年度より富士市の浅間古墳の発掘が始まっています。
現在の富士市の古墳でこーふんではありませんが、他市の古墳の保存活用について興味があった中では産業教育委員会の行政視察で長岡京市にある恵解山古墳を視察してきました。

 




恵解山古墳は、古墳時代中期に築造された乙訓(おとくに)地域で最大の前方後円墳です。大きさは全長約128メートル、後円部の直径約78.6メートル、高さ10.4メートル、前方部の幅約 78.6メートル、高さ約7.6メートルと推定されています。周囲に幅約30メートルの周濠があり、周濠を含めた古墳の全長は約180メートルに及びます。
恵解山古墳は昭和56年に国指定史跡(指定面積19,496平方メートル)として、鉄製武器などの出土品は平成11年に京都府指定有形文化財としてそれぞれ指定され、平成28年には、恵解山古墳をはじめとする首長墓群が「乙訓古墳群」として国の史跡に指定になっています。

 
市役所でヒアリングした後、平成26年に史跡公園として開園し市民に親しまれている恵解山古墳を見学しました。
 



公園には埴輪のレプリカが展示されていました。また、御墳印が販売されています。今年で10年目、10年目を記念してのイベント計画が進められています
富士市の浅間古墳の発掘後の整備計画が策定されますが参考になりました。