視察後の週末は、本当に忙しかったです。
「何がそんなに忙しいの?」と言えば、お祭りを始め様々なイベントが多かったです。それと同時にお葬式も入り、時間調整に大変苦労しました。写真も撮りまくってきましたので、写真を添付して忙しい場面を2回に渡り、ダイジェストで・・・
24日土曜日、
「須津ふるさとまつり」
今年は、富士川花火祭りの開催の為に、例年より時間が繰り上がり、午後2時30分からのスタートです。役員さんは、前日及び午前中から準備で大忙し、議員も挨拶、投げ持ち、抽選会とやる事が多いです。
(あまりの暑さに挨拶は短く一言で)(抽選会では偶然、木俣さんに当たりました)
18時半まで、須津ふるさと祭りに出席後、妻の運転する車に乗り込み、19時30分開催の「富士川花火大会」へ行ったのですが、東はずれからだと時間が掛かると思い、東名を使い結局、富士川SAで見学しました。
(多くのギャラリーが花火を見る為に場所取りをしていましたが、残念な事に、富士川SA及び楽座からは、花火を見るスポットとしてはお勧めが出来ない事がわかりました。)
今まで、富士祭りの後にやっていた花火大会を富士川の花火祭りと一体化させ、源平合戦をテーマに花火を打ち上げ、スケールアップがされ多くの方が期待をしていました。
富士川のSAから見る花火は、遠くからも知れませんが、花火が集中的に上がらないのは良くないと不評でした。
5000円の桟敷席まで用意した富士川花火大会は一体どうだったのでしょうか?
また、地域のふるさと祭りも、花火大会との関係を考えると来年以降時間の事を含めて、やり方を変えるようになるのかも知れません。
(まだまだ週末のイベントは多いので、次に続く)