浅間古墳発掘の取り持つ縁。

浅間古墳発掘プロジェクトの学生が携わる発掘が11日で終了と聞いていましたが、雨で12日の土曜が最後の発掘作業であると聞いて、全国的にも珍しいとされる葺石の状況を孫に見せてやりたくて孫をつれて現場に行ってきました。

孫も現場で「この古墳にご先祖様が埋まっているかもね」と意味深な発言そしていましたが、もしかしたら駿河の王にご先祖様が縁があるのかもと思ってしまいました。孫も大きくなった時に古墳に行ったことを思い出してくれればと思っています。
何はともあれ、学生が携わる発掘は9月12日をもって終了しました。
発掘に携わった学生の皆様に御礼を申し上げます。2回の交流会がありましたが楽しかったです。また、来年もまた、発掘で携わった縁を大事にして頂き富士市での発掘に戻ってきていただくことを期待します。

今週末、今回の発掘で筑波大学の学生の1人が不二古墳倶楽部のメンバーであり、説明会に来た知り合いの不二古墳倶楽部の仲間の方からメンバーが視察に来るのでその際にメンバーが私と懇談をしたいからと誘われました。


わざわざ、週末東京と栃木から泊りがけで、岳南電車に乗って吉原まで私に会いに来てくれました。浅間古墳は、全国的にも注目しているとの事です。

初対面のメンバーとは、私が古墳に関わってきた経緯も含め様々な意見交換ができ楽しく盛り上がりました。浅間古墳が取り持つ縁であると感じます。


学生にはお別れをし、古墳が取り持つ縁での懇談会も終了しました。
一応、私にとってのこの夏の古墳事業は締めくくられた感じです。