元議員の先輩達の須津古墳群視察

 

須津千人塚古墳から帯装束が出土したことで、須津古墳群にたいして注目が集まっています。私の所への問い合わせがある中で、市議会の先輩議員で勇退した方々から「荻田議員が質問で取り上げていた古墳について視察したい」との依頼があり、私と文化財課の佐藤主幹と共に対応させて頂きました。

 


須津まちづくりセンターに集合してもらい、佐藤主幹から千人塚古墳の出土品について、国指定浅間古墳についてのレクチャー後に、現地視察として、須津千人塚古墳の石室に入ってもらいました。また、浅間古墳において大きさを確認して貰っています。




視察中にも、元議員の皆様から、古墳の価値に驚きながら、私の議会質問での成果について評価してくれていることが話され嬉しく思っています。実際、須津古墳群については平成28年9月議会に質問して以来、7回議会質問をしています。議長経験者の方々からは、私の質問の事をよく覚えていると言って頂きました。
7月21日より全国より大学生が来てフィールドワークとしての発掘が始まりますが、念願の発掘について聞かれるたびに「発掘まで苦節11年です」と説明しています。今議会で古墳について質問する議員もいます。また、奉仕団体からも協力依頼も来ています。いずれにしても、今回の視察もですが、今まで知られていなかった須津古墳群が富士市の新たな魅力として注目されていることを実感している今日この頃です。