須津古墳群の市指定史跡の須津千人塚古墳が昨年11月に供用開始されました。また、国指定史跡の浅間古墳がライトアップされたり、古墳スタンプラリーには多くの方が参加して開催されました。新年度から浅間古墳の発掘が始まります。須津古墳群の保存活用が着実に動いていることを感じます。その動きの発端となった団体に須津ふるさと愛好会があります。

そのふるさと愛好会で定期的に行われている勉強会で、「古代スルガ、伊豆国のカツオ貢納と浮島沼沿岸の地域社会」について文化財課の藤村氏が講演を行われました。


千人塚古墳で発掘された土器が、カツオの加工に使われていたものであり、浮島沼周辺を中心に広がっていき王権への本格的なカツオ貢納が行われてきた歴史について知る事ができました。改めて、古墳から出土されたものからわかる歴史にロマンを感じました。
新年度より浅間古墳の発掘が始まります。この地域の新たな事実がどのようなものかワクワクすることをあらためて感じました。
