今回2月定例会で新市長に対して岳南電車の一般質問をします。
市長の選挙公約等を確認しましたが、富士市の重要な交通インフラである岳南電車の事について触れられていません。市長が岳南電車にどのような考えを持っているのか沿線議員として気になります、岳南電車については、富士市唯一のローカル鉄道であり、市民の足とを担ってくれています。ただ、貨物輸送が廃止されてからは、経営が大幅に厳しくなり、公的支援失くしては存続ができない状態となっています。現況、公的支援を出して、行政の適切な関与のもと市民、事業者、行政が一体となって支えていくことが基本となっています。
最新の状況として、令和6年度の利用者数は741277人です。コロナ禍まえの平成30年は866241人ですので12万以上の減少状況であり、大変厳しい状況であります。ただ、学校関係の教育利用やその他の利用促進策にも数多く取組んでおり、メディアの露出回数も相当多く取り上げてもらっています。シティモーション。観光施策、教育活用としても重要で、まちの賑わいを創出するツールとしても、吉原商店街では、岳南電車が重要なものであるとしています。工場夜景都市として、60周年のイベントでも、夜景電車や地方鉄道フェアが開催される中で必要不可欠な動く施設であります
多額な支援をしていると言われますが、利用人数だけではなく、利用人数は減っていても、多面的な便益をもたらしている状況は、富士市にとって失くしてはならない必要なインフラである認識を今回、新たな市長にしっかりと訴えたいと思っています

