慌ただしく過ごす中での巨大地震注意報。

無事、7日の夜、行政視察から戻ってきた後も、週末まで研修や会合が続きます。
8日は正副委員長会議、医療研究会の救急医療のドキュメンタリー映画「その鼓動に耳をあてよ」の鑑賞会、RC期首懇親会、9日、中央病院での救急医療勉強会、未来ビジョンセミナー、連合町内会会合とお盆前でありますが、あわただしい毎日を過ごしています。


そのような中で、8日の夕方に日向灘を震源とする宮崎県を中心に起きたM7、1の地震での地震により、南海トラフ「巨大地震注意報」が発令されています。とりあえず1週間は震源地を含め巨大地震の可能性が高まっていますので地震への警戒が余儀なくされました。また、あらためて災害時での対応確認や災害への備えの準備が求められてます。現在、巨大地震注意報の発令を受け、市でも対策室が立ち上げられて24時間体制をとっています。
私もお盆中も含め、災害への危機意識を持ちながら活動を進めなければです。