ロゼで開催されたお茶会に参加してきました。
お茶会は主催者である新富士RCの川村会長の挨拶で始まりました。
「茶道」は500年以上前から続く日本の文化です。
実はお茶会の前日に富士高校のハンドボールの集まりがありましたが、その際にも話題に出たことは、お茶会の裏千家淡交会富士支部の渡辺先生は、かつて富士高校のハンドボール部でキーパーをやっており、大学時代も活躍していましたが、OBになった後も後輩の指導に訪れ、良くしごかれた思い出があります。当時、私達の間では鬼のてっさんと呼ばれていました。
あんなに怖かった鬼のてっさんと言われた先輩がお茶の先生とは驚きです。
休憩中に話をしましたが、にこやかな対応をしてくれますが、なぜか緊張してしまいます。
人生はわからないものです。まさか、鬼のてっさんにハンドボールではなく、お茶を学ぶとは・・・
色々な事があるから人生は楽しいのかもしれません。
ちなみに、午前中、まるごと富士山2024に顔を出してきました。
久保ちゃんに会い、ブースを見て、パンを買ってきましたが、どこのパンかわかりませんが、思いのほか豚パン美味しかったです