会派で富士山おむすび弁当。

１１月議会での一般質問が始まっています。
議会中のお昼の食事はいつも何にするか悩みます。6月議会で食育推進についての質問でおむすびコンテストの作品の活用として入賞作品の商品化することを提案していますが、その後、「富士山おむすびコンテスト」の入賞作を富陽軒さんが商品化したことを聞きましたので、さっそく会派でその、おむすび弁当を注文してみました。商品化されたおもすび弁当は１２月20日(土)までの期間限定販売で、コンテスト入賞作品のおむすびが2つと、富士のふもとの野菜や、名物が入ったおかずがセットになってかわいい不織布の巾着に入っており、総カロリーも602kcalで、栄養バランスも良く、地産地消の考えのもとに開発された食育弁当です。

 

値段は７００円。 販売は、当面は新富士駅・上下ホーム売店、富士市立中央病院のみとなっており、土・日・祭日は中央病院売店には出荷していません。

数量限定ですので、確実に入手を希望される方はご予約を。また、予約注文も承っておりますが、3日前までにしてくださいとの事です。
おむすびは、かっちぎむすびとピリ辛じゃこむすびでしたが美味しく頂きました。
期間限定の数量限定のお弁当ですが、１度食べてみてください。

 

１２月６日の夜も岳南電車の江尾駅でもむすびんが来て、食育推進をＰＲしていました。
お弁当の商品化もそうですが食育推進室の室長はじめ、皆さん本当に頑張っているとおもいます。