お正月の恒例事業

毎年お正月3が日の間には、高校時代のクラスの新年会と富士高ハンドボール部の初投げが開催されます。ここ何年かは、欠席することなく階出席の私にとって恒例のお正月事業でもあります。

高校時代のクラスの新年会を恒例事業と言うのも変ですが、議員になる前は、高校時代の仲間とは数年に1回の同窓会で顔を合わせるだけでした。議員になってからは、クラスの仲間が支援してくれ、同窓会以外でもなんだかんだと言って口実をつけ集まってくれるようになりました。最近では気の合った仲間がお正月にやるただの飲み会でもあるような気もしますが・・・いつも夜中まで語り、歌いあいます。(幾つになっても青春が戻ってきます)

でも、学生時代の仲間は本当にありがたいです。ですから、お正月の大切なイベントとして私は欠席しません。多分、これからも・・・・

また、ハンドボール部の初投げは私が学生時代にも行われていましたので、何十年にも渡るイベントでもあります。

昨年は男子が全国大会出場と言う快挙を成し遂げました。今年は、昨年の東部の新人戦で女子が優勝していますので、静岡県のエコバで開催される全国大会への出場の期待がされています。激励も兼ねての顔出しでもあります。まずは県大会頑張ってください。
後輩たちが活躍しれくれる事は嬉しい事ですまた励みになります。。ですから、こちらもできるだけ出席をしたいと思っています。

学生時代の仲間や思い出はこの歳になってくると大切なものであるとつくづく感じるようになってきました。