「ウエストサイド物語」見ました。

 1957年に、ブロードウエイでの初演より半世紀演じられてきている、永遠の輝きを続ける青春の物語「ウエストサイド物語」。

 富士市においても劇団四季のミュージカル「ウエストサイド物語」が10日、日曜日に、ロゼシアターで上演されました。県内での千秋楽でもあり会場は埋め尽くされた人と期待と熱気で一杯でした。
 下の娘はいつもなら親と行動を共にするのは嫌がるのですが、高校で演劇部の副部長でもあり、珍しく自分から一緒に行こうと言ってきました。私もこのウエストサイド物語はズーと前に映画やテレビで見たと思いますが、劇場では見た事はなく、生の劇団四季が演じている有名な名作「ウエストサイド物語」を富士でやってくれるのならなんとしても行こうと思い、念願が叶った訳です。私以外にも、教育長と学校教育課長も仲良く鑑賞していました。(女性が多い中で、背広姿はすぐに分かります)

 「ウエストサイド物語」はシェークスピアの「ロミオとジュリエット」から考えれてており、人種差別が強かった当時の社会的背景から、アメリカ人とプエルトルコ人の2つのジェット団とシャーク団の少年ギャングの抗争と犠牲を男女の恋と死で描かれています。
 指を鳴らしながら登場のシーンやダンスを見て
「おー見た事ある。見た事ある」
トウナイトやクールの歌を聞きながら
「おー聞いた事ある、聞いた事ある」
とその都度、興奮をしてしまいながら、最後まであっという間に3時間弱の時間が過ぎてしまいました。終わると同時に、拍手が鳴りやまず、何度もカーテンコールがあり、総立ちの中、帰りたくても帰れない状況でした。素敵な物を見る事は心を豊かな気分にしてくれます。
 富士でこのような上質な劇が見れる事は幸せな事だと思っていますが、駐車場がなく、今回、私も中央病院の駐車場に始めから止めました。しかしながら、帰る時、多くの方が利用していたようで、ゲートを我先に通過しようと横から割り込んだりする方が多く、せっかくの良い気持ちがくすんでしまいました。
(早く帰りたいのは分かりますが、マナーは守らければなりません)
残念です!!