芸術の秋です。(冬かな)公民館事業のデジタルカメラ教室の須津川渓谷の撮影会に参加しました。
ただ写すのではなく、デジタルカメラを駆使して、光やアングルを考えてアートな作品を写したいと思いました。
深まる秋の中、2週間前に参加したふれあい遠足の時に比べさらに紅葉が進み、景色が変わっていました。
今年は、じっくりと季節の移り変わりを感じることがないまま、時が過ぎてきたように感じます。
目で見る景色と写真となる景色は違うのですが、心に余裕を持つ必要性をカメラを握りながら感じました。
なぜかチャボがいました。野生のチャボですか?
須津地区生涯学習の永瀬会長もカメラを握り、傑作作りに挑戦中でした。