千人塚古墳の石室視察。

大暑の日、浅間古墳保存活用計画策定委員会が開催される前に、現在行われている富士市指定史跡千人塚古墳の保存整備工事現場に出かけての視察に参加してきました。

 

 

保存整備工事内容としては、令和7年4月に供用開始予定の公園整備に伴い、7月~8月に千人塚古墳石室内調査、1期工事として7月~9月千人塚古墳石室修繕2期工事令和6年10月~令和7年2月敷地造成、古墳整備、園路等です。



保存活用計画策定委員会のメンバーと共に現地説明を受けた後、石室の中を視察しました。外は物凄い暑さで、立っているだけで汗が噴き出してきます。しかしながら、石室内部は思ったより広く、ひんやりとしています。石室内部の補修前の状況でしたが、めったに入室できる事が出来ない事であり貴重な体験でもあります。石室の天井の石には水滴がついており、悠久のロマンを感じます。今後しっかりした調査が行われ整備されていきます。

 

 

来年の公園供用開始に期待が高まります。暑い中での視察でありましたが、有意義な時間でありました。