タイムオーバー。喋り切れなかった想いとは!

私の一般質問が3月7日に終わっていますが、今回2項目の質問をしました。議員の質問で与えられている時間は一時間。一時間以内ならどのように使おうと自由です。議員に成って10年、ほとんどの議会で質問をしてきましたが、初めて時間内(一時間)に終わらないまま終了してしまいました。質問の最後の市長の答弁は終わり、時間調整をしたつもりですが、残った時間が54秒、最後に言いたかったことがほんのちょっとしゃべり切れずにタイムオーバーでした。後、20秒あれば全部喋りきれたのですが、最後で喋り切れず悔やまれます。何を言いたかったのかを含め、後20秒あれば喋りたかったことを掲載します。 Continue reading “タイムオーバー。喋り切れなかった想いとは!”

少子化対策基金設置を検討

荻田氏は、福祉基金の在り方や子供を産みやすくする環境を整備する基金の設立について当局を質した。福祉基金について小長井市長は「目的や活用実績を掲載したパンフレットを作成して広く市民や企業にPRして、寄付者に活用方法を説明するなど基金の見える化に努める」とした。
子供を産みやすくする環境整備の基金については、少子化基金として賛同する企業などの意見を聞き、運用手法などを検討。出生率向上を目指した結婚指示事業を積極的に展開する。
3月8日富士ニュース掲載記事