母親大会で貧困問題を勉強する。

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第53回静岡県母親大会が私の母校富士高で開催されました。
以前、案内をもらった中に、興味のある内容の分科会がありましたので参加してきました。私が参加してきた分科会は「広がる格差、深刻化する貧困、日本は本当に福祉国家?」助言者は弁護士の山本洋佑氏です。今回の分科会では各教室で開催されていたのですが、私も何となく母校の教室の机に座ると学生時代に戻ったようで新鮮でした。

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助言者のレジメに沿った話のあと1時間30分の意見交換が行われましたが、あまりこういうたぐいの会では意見が出にくいと思っていたら、時間が足りないくらい意見の多いことにびっくりしました。私の今回一般質問では「貧困率が問題視される中での富士市育英奨学条例の見直しについて」もありますので、まさにこのタイミングで貧困問題についての様々な意見が聴ける良い分科会でもありました。助言者の方から最後に日本は福祉国家と言えるほどではないが、一応の制度はあるとしていました。ただ、意見の中では、制度が知られていない状況があり、また、制度を使える人が使ってない状況は問題としていました。また、今回の分科会の中でも、教育についても触れられていましたが、私の今回の一般質問の中で私はどのような状況であれ、子供の学ぶ権利の保障は重要の事として、奨学金給付等の充実は進めなければいけない事と思っています。また、就学援助等の制度利用を見えづらい貧困に対してしっかり対応することができるようにしなければいけないと改めて思いました。
どのような人が集まっていたのかはわかりませんが、勉強になりました。

 

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