浮島沼つり場公園の井戸から自噴。

貴重なトンボが生息する浮島沼つり場公園において、7月になってから井戸が掘られていました。


これは、公園にはメガネ池と赤どぶ池の2つの池がありますが、赤どぶ池で水がたまった状況で今まで池の水の循環がされていませんでした。以前より水の循環がされていない事に問題がある事への対応が求められていました。この事は猛暑が続くと、池の水が循環がしていないために、池の中の藻が暑さで腐り、池の生物の生態系に異常をきたす状況となってしまってしまうからです。実際、一昨年、昨年と暑さで暑さでメガネ池の藻が腐りなくなってしまいトンボの生息が危惧されていました。そのような状況を踏まえての井戸を掘って水循環を進める事にしました。



8月に入り確認をした際には、70メートルまで掘削をした中では水脈はあるものの水の自噴にまで至っていませんでしたが、その後、水が湧き出てきており自噴がされました。現在は、自噴した水が水路に流しこまれています。



これで、池の水が循環されることで、暑い夏でも生態系の維持がされる環境になっていくことになりました。今後は、水質検査をした後、よりよい環境にするために自噴した水を流し込むことを常葉大学の加須屋先生と検討をするとの事です。
この自噴している状況は、喜ばしいニュースとして水循環を求めていた公園愛護を進めている須津連合町内会OB会の方々にも連絡をさせていただきましたが喜んでくれました。
なにわともあれ良かったです。