須津地区英霊顕彰、区民体育祭、「富士の未来を語る」

コロナの分類が変わってから、様々な事が復活して行われています。
週末は、須津地区英霊顕彰。須津区民体育祭、ロゼシアターで開催された「富士市の未来を語る」夜は、知り合いの誕生会と予定がぎっしりです。


英霊顕彰については、家族の為、郷土の為、日本の為に散っていった須津地域の224柱が祭られている場所で、戦争を2度と起こさない為にも町内会長会が主体となり毎年とりおこなわれています。本年度もコロナ感染対策をとり縮小しての開催でありました、日本の今ある平和は大きな犠牲のもとで成り立っている事のありがたさを、お焼香をしながら感じます。
ロシアのウクライナ侵攻をはじめとする紛争の一刻も早い終息を願わずにはいられません。



区民体育祭は4年ぶりの開催でした、今年は、得点をつけず、競う事では楽しむ事が基本の体育祭であります。順位をつけない体育祭で少し盛り上がりはかけましたが、多くの人の笑顔が見る事ができました、孫のパラバルーンが個人的には盛り上がりました。

「富士市の未来を語る」は細野代議士。小長井市長、鈴木澄美副議長、小池智明議長のパネルディスカッション。

それぞれの考えを興味深く拝聴させていただきました。最後にさまざまな意見がありましたが、「富士市を代表する政治家が集まってのイベントにもかかわらず会場に、人が集まらない、若い人が少ない事は、いくら立派な話をしても特に若い人に伝わらない状況が今の政治に対するあらわれであるのではないか」と厳しい意見もありました。

夜は知人のお誕生会が開催されてます。
お寿司は私にとってご褒美食事です。

週末は忙しく動き回ってます。