令和5年施政方針に対する代表質問

令和5年2月定例会施政方針登壇文章

お許しを頂きましたので、私は市長施政方針に対して、先に通告してある質問を、会派、新政富士の3人の代表の1人として最初に質問を致します。この後、会派として佐野議員、稲葉議員と続きますが、当然会派議員10人で取り組んでの質問であります

それでは、「はじめに」についてから、3点について伺います。

1点目、「連続して成果が示せるよう、多様な主体との連携を深め、未来を拓く一連の取組の推進に全力を傾けてまいります」としていますが、多様な主体とはどこをいい、連続して成果を示す未来を拓く一連の取組とは何か伺います。

2点目「富士駅北口周辺及び新富士駅南地区の整備、総合体育館の建設、中央病院の建て替えなど大規模事業につきましては、皆様の期待に応え、次代に繋がる事業となるよう、進展を図ってまいります」としていますが、皆様の期待に応えるとはどのようなことか、その上で次代に繋がる事業とはどうあるべきか伺います。

3点目、「地域課題はますます複雑多様化し、行政の力だけでは解決できないものも増加しております。これらの地域課題の解決に向け、市民、事業者、各種団体などの皆様とのパートナーシップを更に強めながら、節目ごとに成長していく竹のように、『しなやかさ』と『たくましさ』を併せ持つ市政運営を行ってまいります」としていますが、行政の力だけでは解決できないものとは何か、また、市政運営においてしなやかさとたくましさを併せ持つ必要性について伺います。

続きまして、2項目として「新年度の市政運営に向けて」についてから2点伺います。

1点目として「昨年の我が国の出生数は80万人を下回る見通しであり、本市においても加速化する少子化への対策は喫緊の課題であります。このため、結婚から妊娠・出産・子育てに至る切れ目のない支援を行うとともに、柔軟で多様な働き方の推進や移住定住の促進など、企業や関係団体等と協働し、若者が集い、子育てがしやすい地域づくりを更に推進してまいります」としていますが、喫緊の課題として、本市の加速化する少子化をどのように分析し、今までの対策をどのように評価しているか伺うとともに、切れ目のない支援への取組は十分なのか、また、企業や関係団体等と協働しての子育てしやすい地域づくりをどのように推進するのか伺います。

2点目として、「『企業立地の促進』につきましては、市内企業の事業規模拡大への支援や地域産業の活性化に資する事業者の誘致など、『産業都市 富士市』の持続的発展に向けた取組を推進してまいります」としていますが、産業都市富士市の持続的発展の取組には市内企業の留置策は重要であると思われますが考えを伺います。

3項目目として「施策の大要」についてから、

まず、第1『安心できる暮らしを守るまち』を実現するための施策についてから、2点、

1点目として、地震対策について、「危険なブロック塀等の所有者への啓発や撤去・改善に対する補助事業を実施する」としていますが、現状と進め方について伺います。

2点目として、地区まちづくり活動について、「地区の健康課題の解決を図るため、まちづくり協議会活性化補助金の対象事業を拡充し、まちづくり協議会が地区担当保健師と連携して実施する取組を支援いたします」としていますが、まちづくり協議会活性化補助金の拡充についての考えを伺います。

続きまして、 第2『次代を担う人を育むまち』を実現するための施策についてから4点。

1点目、若者の希望をかなえる支援について、「引き続き大学等高等教育機関の誘致等の調査・検討を進める」としていますが、いつまで調査・検討を続け、いつまでに決定を示すのか伺います。

2点目、青少年健全育成の推進について、「雫石町少年交流事業の関係企業であるANAグループとの協働により、市内の小学6年生を対象に、航空関連のキャリア教育プログラム『ミライつく~る』を新たに実施いたします」としていますが、ミライつく~るの詳細と期待する効果について伺います。

3点目、「学校給食につきましては、保護者の利便性向上や教員の業務負担の軽減等を図るため、学校給食費の公会計化に合わせ、給食費と学校徴収金等の一括徴収を開始いたします」としていますが、公会計化の目的と導入することでの可能性について伺います。

4点目、文化財保存・活用について、「国、県、学識者、市民の意見を伺いなら国指定史跡浅間古墳の保存活用計画の策定を進めてまいります」としていますが、計画策定により期待される可能性について伺います。

以上、1回目の質問として、3項目、11点を致します。