須津川渓谷の積極的な整備活用と新たなアクティビティ推進について

5日より議会が再開され、一般質問が始まります。
私の登壇日は、6日午後3番目の15時位の登壇予定です。
今回地域課題である須津川渓谷について取り上げていますので、地域の方より傍聴に行きたいと問い合わせがありました。ありがたい話なのですが、今議会においても感染予防のために議会傍聴は制限されていますので、ネットでの傍聴をお願いしました。既に事前に連合町内会長さんにはその旨は伝えてあります。地域の方が気にしてくれることはありがたいです。
11月行政懇談会もありますので、しっかりと報告ができるよう傍聴が無くても頑張ります。気にかけてくれる方も多いので事前に「須津川渓谷の積極的な整備推進と新たなアクティビティ推進について」の通告文を掲載しますので良かったらお読みください。

「須津川渓谷の積極的な整備活用と新たなアクティビティ推進について」
大棚の滝を有する須津川渓谷は、愛鷹山系随一の景観を持つ富士市の誇るべき場所である。この須津川渓谷の整備活用は、かねてより議会、行政懇談会等で取り上げられてきた。平成28年には渓谷橋において、東海地区で初めて富士バンジーが運営され始め、国外や県外から多くの観光客が訪れる場所になっている。コロナ禍において自然回帰が見直され、自粛中のゴールデンウイークや夏の間も多くの人でにぎわっていた。ただ、かねてよりの問題点であったが、今回、にぎわったことで路上駐車や立ち入り禁止場所でのバーベキュー等、マナーの悪さが目立った。
以前、議会や地域から、須津川渓谷を一元的な窓口で計画的に整備を推進していくことが要望され、平成27年に富士市須津川渓谷総合的整備計画を策定し、地域と協働の上、計画が推進されている。しかしながら、現況としては、計画があっても規制も厳しく、十分な整備や課題改善が進んでいるとは実感できない。平成27年の計画策定後、バンジージャンプが導入され、メディア等での注目度が上り、さらなる整備の要望がされる中、富士市須津川渓谷総合的整備計画の見直しは必要と考える。また、令和2年3月の富士市観光基本計画の見直しでは、須津川渓谷を有力な観光資源と捉え、安全性の確保、自然環境の保全を行うとともに、誘客性を高めるための取組を推進し、バランスの取れた観光活用を目指すとしている。コロナ禍となり、新たな生活での観光施策として自然回帰が見直されている今、上位計画である観光基本計画の「施策6 観光インフラの整備」にある「観光スポットでの受入環境の向上」を図るとするならば、安全性を高めながら、大棚の滝周辺整備を積極的に進め、須津川渓谷での官民連携の成功モデルであるバンジージャンプ事業だけでなく、自然を利用しての魅力あるアクティビティの開発も取り組むべきと考える。
今夏の須津川渓谷の状況を鑑みると、ウイズコロナ、アフターコロナでも期待できる、スポーツ合宿に訪れる若者や、インバウンド需要も含め、観光施策として重点的、また積極的な整備推進をするべき場所と思われるので、以下質問する。

(1) 須津川渓谷の利用状況をどのように捉え、近年での利用状況での課題をどのように捉えているのか。

(2) 須津川渓谷の整備状況はどのようなものか。また、地域でも積極的な環境整備が求められているが、富士市須津川渓谷総合的整備計画の中で管理体制やロードマップを示すべきと思うがいかがか。

(3) 須津川渓谷の魅力向上と観光施策に磨きをかけるため、メディアが注目し、人が呼べる成功事例であるバンジージャンプだけなく、新たなアクティビティの開発―例えば、自然を生かした滝行、e-バイク、ジップライン、バーベキュー施設整備等々、検討すべきと思 うがいかがか。

10月4日に須津川渓谷において、地域の皆さんとともに桜ともみじの下草刈りに参加してきます。その状況も踏まえて質問したいです!!

 

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